スレッタ・マーキュリー

スレッタ・マーキュリー(機動戦士ガンダム水星の魔女)の名言

スレッタ・マーキュリーは『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の主人公で、ガンダムテレビシリーズ初の女性主人公として注目を集めました。水星出身の17歳で、ガンダム・エアリアルのパイロット。内向的ながらも正義感が強く、「逃げたら一つ、進めば二つ手に入る」という母の言葉を胸に、学園や企業の陰謀に立ち向かいます。その純粋さと成長する姿が、多くの視聴者の心をつかみました。

逃げたら1つ、進めば2つ

これはスレッタの母親であるプロスペラ・マーキュリーが教えた言葉で、彼女の行動指針にもなっています。逃げれば何かを守れるかもしれないけれど、進めばもっと多くのものを得られるという意味ですね。劇中でもスレッタ・マーキュリーが何度も口にした名言です。

「責任なら、勝って果たします

決闘に臨む際の力強い決意が感じられる名言です。【機動戦士ガンダム水星の魔女第1話】

逃げない人を笑うのは… ダメ…なんです!

スレッタ・マーキュリーの優しさと正義感があらわれた名言ですね。【機動戦士ガンダム水星の魔女第3話】

花婿…なら… お嫁さんを信じます

ミオリネ・レンブランとスレッタ・マーキュリーの関係を象徴する言葉で、スレッタの誠実さが伝わる名言です。【機動戦士ガンダム水星の魔女第9話】

スレッタ、忘れった

日本語ならではの名言(迷言?)かと思いきや、英語版では「Suletta… forgetta」という神がかった翻訳となっています。【機動戦士ガンダム水星の魔女第10話】


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